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神社のお参り。しきたりはどうするの。

      2015/01/20

神社のお参り。しきたりはどうするの。日本には神をまつる神社が数多ありますが、初詣をはじめとするお参り。

その正式な方法をあなたはご存知でしょうか?

祀られておられる神様によって、多少の違いはありますが
よく言われているしきたりについてご案内してみます。

鳥居参道の進み方

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そもそも鳥居とはなんでしょう?

鳥居とは神社の象徴であり、ご神域の内と外との境に 建てられています。
要するに、ここから先は神様の領域ですよ。
神聖な場所ですよ、と示していらっしゃいます。
なんて判り易く、親切なんでしょう。
くぐる際には頭を低くして進みましょう。

参道は真ん中を神様が進むものとして、参拝の際には 端を進むのがしきたりとされています。

②手水場

ちょうずば、と読み、みそぎをする場所とされています。
神社の中にお水が張られた場所に柄杓が置いてある場所です。
神様にお参りする際には、身を清めるため沐浴が必要ですが、
沐浴を簡略化したのが、手水をもって変える事となったようです。

その方法とは、 まず一礼をして右手で柄杓を取り、手水をすくいます。
最初に左手に水をかけて清め、こんどは柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。
もう一度右手にその柄杓を持ち替えて、左の手のひらに少量の水を溜めてます。
その水を口に含み、すすいで口を清めた後に 左手で口元を隠してそっと吐き出します。

ここで絶対にしてはいけないことは、 柄杓に直接口をつけないこと。
ガラガラうがいをしない。
吐き出すのは屈んで、地面や、手水場の水が引いていくところ(下水)にします。

左手をもう一度清めてから、柄の首を片手で持ちます。
そして、やや立てるように傾けて、残った水が柄の部分を洗うように流します。
柄杓を元の位置に静かに戻して、最後にもう一度一礼をします。

言葉で表すと実に面倒に思えますが、一連の流れとして慣れてしまうと 実に綺麗な所作となります。

③拝礼の作法

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では、いよいよ拝礼ですが、

・鈴
鈴を吊ってある神社では数回鳴らしましょう。
鈴の涼やかな音色で精神を清め、神をお呼びするためと言われています。

・お賽銭
お賽銭の金額で一番はいくらだと思いますか?
あるスピリチュアル作家の方が統計を取ったところ、10円と言う答えが多数でした。
でもその作家の方の考えでは、10円はとおえん、遠縁につながると言うので避けているそうです。
その他には5円で、ご縁があるようにとか、ごろ合わせをする方もいらっしゃるようですね。

金額はそれぞれだと思いますが、絶対にして頂きたくないのは、投げ入れる事はやめましょう。
神様に対しては真摯な態度でのぞみましう。

・拝礼のしきたり
二拝二拍手一拝と言われる作法があります。

まず二拝とは、腰を90度に折りお辞儀をします。
これを2回続けます。
次に二拍手、かしわでと言いますが、手を柏の葉に見立てて、両腕を身体の両側に広げ 2回パンパンと手を打ちます。
最後に一拝、腰を90度に折りお祈りします。

④その他


・おみくじ
種類は最大で、大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・平・凶・小凶・半凶・末凶・大凶となります。
(最近は大大吉や、大大凶などのバリエーションが有るという噂も・・・)
神社によってはここまで細かく区分をしていないところが多いようです。

引いた後のおみくじを、境内の木などに結ぶ習わしがあると思います。
縁結びにちなんでするようですが、実は後でかたずける際にとても手間がかかり、
枝を切ってしまう場合もあります。

おみくじ掛けと言う結び専用の棚を用意している場合には、こちらを使用しましょう。

初詣は必ず行くけれども、それっきりになって終い詣でにならないよう、ぜひ参拝してくださいね。

 

 - しきたり, 行事

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