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アスペルガー症候群の症状と特徴

      2015/01/20

アスペルガー症候群アスペルガー症候群は広汎性発達障害のひとつです。

しかし発達障害といっても知的障害、つまり知能や言葉に遅れはみられません。
総合的なIQが知的障害域でないことが多いです。

興味の面・得意分野については、ずば抜けた集中力と知識を持っていて、
特徴的なのが、場の空気を読むのを苦手としています。

よって、「知的障害がない自閉症」として扱われることが多いです。

自閉症と言っても他者との会話を避けるようなものではなく、
一般的な自閉症とは区別して取り扱われます。
一説として、他者への気持ちの推測力が欠いているなど、
心の理論の特異性が原因の1つと言われています。

脳機能上の特徴としては、脳への情報のインプット、アウトプットが
共に健常者よりも劣っている点が挙げられます。
健常者よりも劣った情報のインプットは当人の脳の言語認知を妨げて、
早口言葉を聞いているような感覚に陥らせ、パニックの原因となります。

アスペルガー症候群患者は常に脳をフル回転させていることから、
こまめにボンヤリしたり、昼寝やうたた寝の休息を取る必要があります。

興味や関心にみられる特徴としては、興味の対象に対してきわめて強い、
とても高い水準で集中を伴うことがあります。
社会一般的の興味や流行にかかわらず、独自な興味を抱くケースがよくみられます。

一般的に順序だったもの規則的なものはアスペルガー症候群の人を魅了します。
これらへの興味が物質的あるいは、社会的に有用な仕事と結びついた場合、
有意義な生活・人生を送る事ができるでしょう。

予測不可能なもの、不合理なものはアスペルガーの人が避ける傾向にあります。
急なアクシデントや論理的に話し合い出来ない感情的な人もいます。

アスペルガー症候群の患者達の関心は生涯にわたることもありますが、
いつしか突然変わる場合もあります。
いずれの場合もある時点では通常1~2個の対象に強い関心を持っていることが多いです。

アスペルガー症候群の方のコミュニケーションの特徴としては、軽度な場合は、
人とうまく話せられたり、話をまとめる事が出来たりしますが、
実際は、障害の度合いは千差万別で、上手く話せずによい友達に
巡り合えて耐えてるというだけの自閉度が中度から重度なケースもあります。

またアスペルガー症候群の全体のおよそ75%が男性です。

 - アスペルガー症候群, 医療

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