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うつ病の症状って、どうなっちゃうの! 仕事は大丈夫かな

      2015/04/19

うつ病の症状って、どうなっちゃうの! 仕事は大丈夫かな

15人に1人がかかるとさえ言われるほど身近な存在であるうつ病。

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言葉は知ってる、誰かが言ってた、友人がそうらしい。
それほど世の中に浸透している病気と言えるのではないでしょうか。

でも、その実態を、どれぐらい知っているのでしょうか?
テレビやニュースではよく騒がれているけれど、実際はよくわからない。
あるいは、そうした症例の情報を見ているうちに「私もそうかも?」と思う人はいませんか?

実際にうつ病と定義される症状はどういったものがあるのでしょうか?

じつはうつ病はとても幅広いものです。
そのため、誰か特別な人がなるものではなく、誰でもなり得る可能性のある病気なのです。
仕事の職場で、隣に座っている人が、いつもと違うな?と感じたことはありませんか?

うつ病とは心も体も疲れてしまった状態。

そのため、次のようなサインが出ていることが多いのです。
・意味もなく悲しい、憂鬱な気分が続く、気分がずっと沈んでいる
・今まで興味持っていた趣味などにも興味が持てない
・元気がない、疲れやすい
・集中力の低下、ミスが増える
・眠りにくい、朝早く目が覚めてしまう
・食欲がない
・夕方より朝方が体調が悪い
・人に会うことを避ける
・自分を責める

一般的にこうしたサインが見受けられる、あるいは自分で感じた場合は注意が必要です。

職場で一緒に働く人に、こんな変化が見られる人はいませんか?
・以前より元気がない
・ミスが増えた
・食欲が減衰している、痩せてきている
・周囲との接触が減った
・遅刻、欠席、早退が増えた

周りの人がこうした変化に気付いた時は、もしかしたらうつ病のサインかもしれません。
過剰に反応するのではなく、サポートをするなどの支援が大切です。
うつ病には十分な休養が必要です。
また、場合によっては専門の医療機関や、公的なサポートを受ける必要があるかもしれません。
必要以上に「頑張れ」といった声かけは、本人にとって大変な負担になるケースもありますので、
無理な励ましは厳禁です。

また、外出して気分転換、などの行動も本人にとっては逆効果のパターンもあります。
少し元気がなさそうな時は、普段、うつ病のサインが出ていないかどうか、
見守ることから始めることが大切です。
また、職場としても、そうした病気に対する理解が必要不可欠です。

うつ病になりやすい人の傾向として、まじめで普段から一生懸命な人がなりやすいと言われています。
その人は精一杯頑張って、頑張りすぎているだけなのかもしれません。
うつ病とはそういった状態であることが、多いのです。
休養を十分に取り、必要に応じて医療機関や薬の手助けを借りれば、決して治らない病気ではありません。
事実、復帰してもとの職場で働いている方のケースもたくさんあるのです。

うつ病は特別でも異常でもありません。

いつ、誰がなるかもしれない病気なのです。
だからこそ、特別な何かが必要なのではなく、普段のちょっとしたサインを見逃さないことが大切です。

もっとも悲しいことは、うつ病から自らの命を絶ってしまう方向に進んでしまうことです。
そうなる前に、周りがちょっと気がつくことで事なきを得ることもできるのです。
現代社会は生きにくいと言われることもあります。仕事でまじめな人ほど、自分を追い込むこともあります。
職場で「おや?いつもとちがうのでは?」と思うことがあれば、声をかけることから始めて見てください。
症状は初期なほど、回復も早いと言われています。
人材は人財。サインをどうか、見逃さないでください。

 - うつ病, 医療 , ,

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